2015年1月31日土曜日

厄年歳男節分祈願祭

本日、予定通り、本年の厄年歳男の節分祈願祭が行われました。
今年の歳男は、昭和49年生まれの本厄と、50年生まれの前厄の学年の皆さん。
古口茂木町長、植田氏子総代会会長、山形栃木県議会議員のお3方を来賓にお招きし、茂木中と須藤中の卒業生のうち、計31名の方が祈願祭に参列されました。

一方その頃、境内には、手に大きな袋やカゴや箱を持った人たちが続々と…


ご神事の後、拝殿前での記念撮影が終わると…

いよいよ豆まきです。
まずは、拝殿にて「鬼は外! 福は内!」のかけ声とともに福豆を撒きます。


続いて、表に出て、福豆と撒き銭、撒き物を撒きます。
境内は、老若男女の大歓声とともに大賑わいでした。
みなさん、福豆や撒き物は、たくさん拾えたでしょうか?

昨日の雪で、一時はどうなることかと思いましたが、アラフォーの体にムチ打って雪かきした甲斐あって(?)、今日のお天気にも恵まれ、無事盛大にお祭を終えることが出来てホッとしました。

雪かきと言えば、実は昨日の作業にはまだ続きが。

日中のうちに落ちてこなかった拝殿の屋根の雪が、夕方になって拝殿前に滑り落ちてきました。
当日、たくさんの人が集まっているときに落ちなかったのは幸いでしたが、このまま放置すると、それはそれで危ないし…。
朝の冷え込みで凍ってしまったら片付けられなくなる、ということで、深夜、宮司がせっせと除雪を行ったのでした。

次は、2月3日(火)、節分講社祭の豆まきがあります。
こちらも、たくさんの福豆、撒き物、有志提供のお楽しみの「福」もたくさん撒かれますので、どうぞ皆さんでお越し下さい!
社務所(あ)


2015年1月30日金曜日

節分準備

八雲神社の節分祭、厄年年男の厄除祭を明日に、家内安全祈願祭と、節分講社祭を来週3日に控え、今週は、その準備も大詰めでした。
今年は、宮司と私(あ)が2人で御札の名入れ、お手伝いの職員数名で袋詰めや点検、仕分け等の作業を行いました。
概ね御札の準備ができ、厄除祈願者の御芳名を拝殿前に貼りだして…というところまでを昨日までに終えたところで…
この雪。

天気予報、当たりますねぇ。。。
7、8センチほど積もったでしょうか。

本日は、出社していた宮司、権禰宜、私(あ)の3人で、参道と駐車場、日陰で雪が溶けにくい場所を中心に、雪かきに追われました(;´Д`)

どんどん雪の粒は大きくなるわ、一向に止む気配もないわ…徐々に雨に変わる予報はどこへ行ったんだ~(ノД`)・゜・。 と心配していましたが、昼過ぎには、次第にみぞれから雨に。

予報、当たりましたねぇ。

学校から帰ってきた子供たちにも手伝ってもらい、境内もこの通り、なんとか大まかに片付けることが出来ました。

明日は、午後1時30分から神事、終了し次第豆まきとなります。
是非みなさまお誘い合わせの上、大きな袋や箱持参で、たくさん拾いに来てくださいね!

社務所(あ)

2015年1月21日水曜日

相馬さんの手帳カバー

「森と里のつながるマルシェ」のメンバーでもある、相馬紳二郎さん。
靴や鞄などの革製品や、金属、布などで製品を作っておられる、茂木在住の職人さんです。

そんな相馬さんにお願いしていた、宮司の母と、権禰宜の手帳カバーができあがり、先日届けてくださいました。

今回作って頂いたのは、写真の右側の2つ。
左側のものは、2年ほど前に、宮司が作って頂いたものです。
左の宮司の手帳カバーと、真ん中の権禰宜の手帳カバー、おんなじ革で出来ていると聞いてビックリ。
使っていくうちに、こんなにツヤが出て、いい雰囲気になってくるのだそうです。

内側は、こんな感じです。
宮司と権禰宜のベージュの革もステキですが、母のエンジの革もとてもいい色。
内側の優しいピンク色がまたきれいで、母のイメージにも合ってるなぁ、と感激しました。

内側の隅には、小さく相馬さんのマークが!

愛用の手帳に合わせて採寸して作って頂いた手作りの完全オーダーメイド。
お値段のことを言うのも何ですが、おそらく皆さんが想像するよりもリーズナブルだと思います(´∀`;)

出来たばかりの状態でも、もちろん世界中どこにもないオンリーワンのものなのですが、使っていくうちに、次第に使う人になじんで、本物の”自分だけのもの”になっていく楽しみがありますね。

ちなみに、こちらは、この日相馬さんが持っていらっしゃった私物の鞄。
こちらも、もとは宮司と権禰宜の手帳カバーと同じ革だった、と聞いたら、さらにビックリです(´∀`;)

社務所(あ)

2015年1月15日木曜日

小豆粥

本日1月15日は、恒例のどんど焼の日。

早朝から、境内では、清祓の神事の後、お正月飾り等のお焚き上げを行いました。

お昼頃からは、予報通りの雨模様に。
悪天候の中、総代さんにお手伝いいただいたお陰で、
年末年始の古札納所の仮設テントなどの片付けも済み、
社頭の幟も、「初詣」から「節分祭」に取り替えることができました。


ところで、どんど焼の宮司家の朝食は、恒例の小豆がゆ。

今年は、年末の餅つきでこしらえて、元旦祭でご神前にお供えした鏡餅が、カビが生えずにきれいな状態でしたので、鏡開きの日にお汁粉にした残りを取っておいて、小豆がゆに入れました。


おおっと…写真が去年と全く変わらない気がしますが、
正真正銘今年の小豆がゆです(´∀`;)





ついでに、年越し以降に頂いた食べ物を少しご紹介。

おせち料理。
3段のお重を4セット詰めました(´∀`;)

主に、年越しの祭務奉仕後の新年会で、総代さんや当番町の氏子さん方に召し上がっていただいて、あとは、3が日中の職員と巫女さんのまかないになるのですが、量が量なもので、かまぼこと伊達巻き以外は、毎年ほぼ手作りしています。

新年会のときのエビの旨煮と、ブリの柚庵焼。

お皿に飾る南天の葉を取っておくのを忘れてしまい、殺風景です。


つくづく、盛りつけのセンスはないですね、私。。。
こちらは、神社カフェでもご提供した、竹屋さんの「花びら餅」。

もともとは、宮中のおせち料理の一つとされたもので、「宮中雑煮」「包み雑煮」などとも呼ばれるのだとか。
求肥の中に、ゴボウと白味噌あんと桃色の餅を挟んだ、初釜のお茶席でいただくお菓子です。

これまで一度もいただいたことがなく、
ゴボウ? 味噌? 一体どんな味なのか…
と思っていたのですが。。。

意外と言っては失礼ですが、やわらかな求肥と、甘じょっぱい味噌あんがよく合って、とても上品なお味。ゴボウは、知らずに食べたらドライフルーツか何かかな? と思うような風味と食感で、全く違和感はなく、とても美味しかったです。

7日には、七草がゆと、納豆汁を食べました。
七草がゆはともかく、納豆汁? と思った方も多いかもしれませんが、
私(あ)の故郷ではゴボウやセリ、いもがら(ずいき)などが入った、具だくさんの納豆汁が、七草の定番メニューでした。

半月後の節分の、栃木の定番の味と言えば、「しもつかれ」ですね。
7軒の家庭のしもつかれを頂くと病気にならない、なんていう言い伝えもあるようで、各家庭それぞれのレシピがある、まさに「栃木の家庭の味」というべき郷土料理です。
しかし、それだけに、県外出身者の私にとっては、味の正解が判らない。。。
というのを言い訳にして、嫁いで以来まだ一度も作ったことがありません。

…そのうち、チャレンジしてみたいと思います(´∀`;)
社務所(あ)


2015年1月10日土曜日

仕事始め

松も明け(関東では、七日までを松の内とするのが一般的なようです)、
皆さま、お仕事や学校も始まって、すっかりお正月ムードも冷めた頃でしょうか。

八雲神社も、この一週間は、仕事始めの企業の皆さまを中心に、たくさんの参拝者にお出でいただきました。
植田建設株式会社の皆さま。
会長の植田様には、当社の氏子総代会長も長く務めていただいており、毎年、初詣のお客様におふるまいをしております甘酒もご奉納いただいています。

日産自動車の皆さま。
本年も、大勢の社員のみなさまで賑やかにお参りいただきました。

他にも、地元企業を中心に、連日たくさんの皆さまにお参りいただきました。

年の初めにここへ来ると、気持ちが引き締まって、何か良い”気”をいただけるような気がするんですよ、と仰ってくださった方もいらっしゃって、お迎えするこちらも、とても晴れやかな”気”をいただけたように思います。

豊かさの象徴とも言われるヒツジの年の本年、皆さまにとりまして、活力あふれる実り多い一年になりますよう、ご祈念申し上げます。


社務所(あ)

2015年1月3日土曜日

ようこそお参りくださいました

今朝は冷え込みました。。。

自宅の温度計は、もうすぐ午前9時だというのに2.7℃。

いやこれ、室内なんですけどね。。。







朝冷え込んだ日は、日中いいお天気のことが多いです。


今日も、澄んだ青空が広がる穏やかないいお天気。


町内はもとより、県外など遠方からの参拝者もたくさんお見えになっているようです。













今日一番の昇殿祈祷は、地元・茂木高等学校の野球部の皆さん。

毎年、先生、部員、保護者など、皆さんで新春の必勝祈願にお参り下さっています。

本年も、是非実力を十二分に発揮して、怪我など無いよう、どうか元気に頑張ってください!






お正月の神務の傍ら、社務所では、早くも節分祭の準備が始まっています。

給湯室では、巫女さんが交代で福豆を炒っていて、社務所内は香ばしい香りがしています。

最近は、お店でもサクサクと歯触りの良い福豆が売られていますが、当社の節分用の豆は、町内の氏子さんに納めていただいてる乾燥大豆を、大鍋で時間をかけてじっくりと炒ったものです。

食べるにはちょっと硬いかもしれませんが、「鬼打ち豆」の名にふさわしく、悪い”鬼”をしっかりと追い払えるよう、敢えて昔ながらの硬い豆を撒いています。

一体一体、丁寧に印を押した御札に、このあと、祈願者の皆さまのお名前を書き入れていきます。




社務所(あ)

2015年1月2日金曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

全国各地では、大荒れのお天気のお正月をお迎えの地域もあるようですが、
ここ茂木は、寒さは厳しいながらも、穏やかな新年の幕開けを迎えています。

大晦日の寒中禊。
ご奉仕いただく氏子総代会役員、当番超の氏子の皆さんとともに、まずはお焚き上げの前の御祓いを行いました。

深夜11時半を回る頃になると、徐々に境内に人が集まり始めます。

年が改まると同時に、拝殿では、古口町長、山形県議を来賓にお迎えし、総代会役員、八雲神社特別祈願講にご加盟の氏子さんらのご参列のもと、元旦祭が執り行われました。

境内も、鳥居の外まで初詣客の長い列が出来ていました。


明けて元日。
今年はさほどの混雑はなかったものの、早朝からお参りの方や新春祈祷の方が途切れることなく訪れ、和やかな雰囲気の境内です。


今年も、社頭では、奉納甘酒、樽酒のおふるまいのほか、「神社カフェ」も実施しています。
御抹茶と、町内の菓子店のお菓子のほか、今年は、「カフェ三四八(サシバ)」さんが特別出店!
美味しいコーヒーを提供していただいています。
普段は、お隣の市貝町の道の駅内に店舗を構えていらっしゃる人気店ですが、
ご縁あって、三が日限定で境内に出張していただくことになりました。

酸味の少ない、ほどよく苦みの利いた薫り高いコーヒー、とても美味しかったです*:.。☆..。.(´∀`人)
(あ)は今朝も、大好きなカフェラテを。
昨日も、ブラックのコーヒーとラテを1杯ずついただいてしまいました。

御抹茶は、年間を通して参宝殿でお召し上がりいただけますが、生菓子と一緒にご提供することはあまりないですし、巫女さんがお席までお運びするのはさらに貴重な機会ですよ!

新年ならではの「花びら餅」を始め、人気のお菓子を数種類そろえていますが、数に限りがありますので、お目当てのお菓子がある方は、ぜひお早めにお越し下さい。
社務所(あ)