2013年12月28日土曜日

お・も・ち・つ・き

…お餅つき (-∧-)合掌

というわけで、本日12月28日は、八雲神社年末恒例のお餅つきの日です。

年神様にお供えする鏡餅と、お正月に頂くのし餅、それから餅花のためのお餅をつきます。


晴天と引き換えに、厳しい冷え込みとなった朝早くから、職員、巫女さん、作業奉仕者の皆さんにお集まり頂き、ふかした餅米を、昔ながらの臼と杵でついていきます。

















その一方で、竹の枝に、小さくちぎった紅白のお餅を巻き付けて、「餅花」を作ります。


お餅がつきたてのうちは温かくてまだいいのですが、次第にお餅が冷えてくると、指先が凍えて結構ツライものがあります (´-`;)







さらに一方では、鏡餅とのし餅作り。


冷たく乾いた風でお餅がどんどん冷めてしまうので、これも手早く作業しないといけませんが、
宮司母や権禰宜、お手伝いの皆さんが手際よく進めています。
(…と、その様子の写真を撮っているヨメの私(´-`;))




半分くらいついたところで、お待ちかねの休憩タイムです。

つきたてのお餅を、おしるこ、きなこ、チョコ、イチゴ、海苔と醤油でいただきます。









今日はとにかく風が冷たくて寒かったので、温かいおしるこが人気でした。

差し入れでいただいた茂木産のイチゴをチョイ足しして、イチゴ大福風にしたものがヒット。

1キロのこしあんを使って作ったあんが、あっという間に売り切れました。。。













こちらは、前半戦でできた餅花。


とても華やかです~。

















腹ごしらえができたところで、後半戦。



力強くお餅をついて頂いています!














巫女さんも頑張れ~!




















奥様パワー全開~!



















子供だって頑張るぞ~!











お陰さまで、無事、作業を終えることが出来ました。

みなさま、大変お疲れ様でございました!



華やかな餅花で彩られた八雲神社に、どうぞ初詣においで下さい。



社務所(あ)

2013年12月25日水曜日

押し詰まってまいりました

平成25年も残すところ1週間。
いよいよ年の瀬も押し詰まってまいりました。

一昨日の天皇誕生日、朝から当番町・下横町の皆さまに年末年始の準備をお手伝いいただきました。

職員だけでは、頑張っても半日はかかってしまうテントの設置。
 皆さんに力を貸して頂いて、
紅白幕をかけて、



お陰様で、一時間程度で終了することができました。

ありがとうございました。







それから今日は、境内である番組の撮影がありました。


お、このかたたちは…












茂木の行政チャンネル(あいあいテレビ)の交通安全コーナーでおなじみの…



芝ちゃん&ユッチーではありませんかッ ヽ(´▽`)ノ


しかも、お二人ともすてきな和服姿。
新年に放送される回の撮影が、境内で行われた、というわけです。


いつもの制服姿とちょっと違った、お正月の雰囲気たっぷりの放送、楽しみにしたいと思います。

社務所(あ)



2013年12月18日水曜日

神宮大麻をおまつりしましょう

今年もいよいよ残り2週間となりました。

この時期、全国の神社で行われているのが「神宮大麻」の頒布活動ではないでしょうか。

当社でも、去る12月8日、神宮大麻頒布始祭と研修会を行なった後、各地域の氏子総代や世話人の皆さまに頒布を行って頂いているところです。

「神宮大麻」は、伊勢の神宮で一体一体奉製される神宮の御札で、どのご家庭でも神棚の中央にお祀りされているものです。
年末になると、新年用の新しい御札が伊勢より全国の神社に届き、そこからみなさまのもとへと頒布されるしくみになっています。

新年には、神棚も大掃除をしてきれいにし、御札もあたらしいものに取り替えて、清々しい気持ちで年神様をお迎えしたいものです。

神宮大麻とそのまつり方については、神宮会館のホームページにも詳しくありますので、ご覧いただくとして、ところで、かつては、家を新築すると、建て主が何も言わなくても、大工さんが「神棚はどこにしますか?」と言って神棚を設置するのが当たり前だったものだ、とある氏子さんにお聞きしましたが、最近では逆に、お願いしないと設置して頂けないことも珍しくなくなってしまったようです。

うちには和室がないから、とか、洋風のインテリアにそぐわないから、というような理由から、神棚を設置しないご家庭も多いかもしれません。

神棚=宮形、のイメージが強いと、そうかもしれません。
「宮形」とは、白木でできた小さい神社みたいな形をした、いわゆるあれ、ですね。

しかし、最近は、宮形にはこだわらず、もっと自由なスタイルで神棚まつりをされている方がたくさんいらっしゃいます。
たとえば、こちら。

…といっても、社務所のエントランスに展示してあるものですが (´-`;)
(あっ、先日の鬼ゆずが…)

埼玉県神社庁が平成22年に行った「未来の神棚デザインコンテスト」から生まれた、「いのり」という神棚です。

とてもシンプルなデザインで、和室・洋室を問いません。
実際に、神社でこちらを見て、気に入って頂き、ご自宅に設置された方々もいらっしゃいます。


左の画像は、神社でお配りしている「心を育てる神棚まつり」というリーフレットの一部ですが、「いのり」の設置例の写真を見ると、いまの生活スタイルにも調和していることがよくわかります。


また、わざわざ作り付けの棚を用意しなくても、既にある棚の一画などをキレイにして、そこを神棚としている方もいます。

左の画像も、上と同じリーフレットの一部ですが、リビングのサイドボードの上に、”神棚スペース”を設けています。
本来は、目線より高い位置に神棚をお祀りするのが一般的だと思うのですが、ご年配の方でも日頃から手入れをし、おまつりが疎かにならないように、敢えて少し低い場所に設置する、というのも良いかと思います。


最近は、若い世代の方でも神社めぐりが好きな方が多くいらっしゃいます。
せっかく参拝して御札や縁起物を受けてきても、さて、どこにおいたらいいのか判らない…という場合もあるかもしれません。

昔ながらの古い形にこだわる必要は、必ずしもないのではないかと思います。
大切なのは、一日一回、心を落ち着けて手を合わせることが出来る場所を作ることであり、お祀りをしよう、と思うその気持ちではないでしょうか。
社務所(あ)

2013年12月14日土曜日

もてぎごはん

今朝も冷え込みましたね。。。

寒い朝は、手水舎の水盤から湯気が立ち上り、日が昇るにつれて、凍った拝殿の屋根から、溶けた霜の水滴が落ちてくる…そんな風景がけっこう好きです。


でも、寒さの底は、まだまだこんなもんじゃありません。


もっと冷える朝は、境内の手水舎の柄杓が凍りついたり、水道が凍って出なくなることも毎年何度か。。。(((( ;゚д゚)))

私、生まれは東北地方の日本海側で、それなりに雪の積もる地域なのですが、カラカラに乾燥した北関東の、しかも盆地の茂木の冬は、実家よりずっとこたえる気がします。
(単に、年取ったから寒さが身にしみるだけ…という話もありますがf(´-`;))









さて、300年ちょっと前には赤穂浪士の討ち入りも行われたという今日、八雲神社からも歩いてすぐの真岡鉄道茂木駅前にある「まんなカフェ」で食べ放題企画が行われるというので、ランチタイムにおじゃましてきました。

まんなカフェと共に、今回の企画「もてぎごはん~美しい土の里から~」を主催しているのは、特産品開発研究室
柚子など、茂木町の農産物などを使った特産品の開発などを行っていて、先日の「もてぎさんぽ」のときにも、草木染めの幟を作ってくださったりしたところです。

正午前、長男と2人で伺ったところ、既に店内は大盛況。

ゆず塩あんかけの焼きそば&ごはん、野菜サラダと、ゆずやブルーベリーを使ったドレッシング3種、かぼちゃやサツマイモを使ったスープ3種などなど…。
そして、ゆずアップルパイなどのスイーツまで盛りだくさん。

苦手なキノコの入った混ぜご飯以外、全メニューを平らげた食べ盛りの小5長男に感想を聞いたところ、イチ押しは、私と意見が一致して、ゆず塩あんかけご飯。
麺の油分がなく、あんかけのおかげで口当たりが良く、つるっと食べやすいので、私は焼きそばよりごはんの方が好きかも。
(根っからの白飯好き、というのもありますが f(´-`;))

それから、ちょっと驚きだったのは、「竹粉入りおから漬け」。
一見、野菜のぬか漬けのようですが、ぬか漬けのような匂い(?)は無く、甘みがあって、とても美味しかった。
漬け床には、地元の豆腐店のおからと、粉末の竹が入っているそうです。
レシピ、教えて欲しい。。。

あと、少し前に話題になっていた、しもつかれコロッケ
初めて頂きましたが、いわゆる「しもつかれ」のインパクトというか、強力なイメージとは違って、ほんのり酒粕が香る優しい味で、カリッとした衣の食感も◎。
これを使った「しもつかれバーガー」も、ぜひ食べてみたいです。

デザート系では、気になっていたのが「にらのマフィン」!
にら? マフィン??
絶対合うハズがない…と思っていたのですが(失礼)、匂いも味も気にならず、しっとりして美味しい。
きれいな緑色と、割ると中ににらの繊維らしきものが確認できるので、入っているのは確かだと思うのですが…不思議です。

あとは、そばの実チョコ。
そばの実って、焙煎するとサクサクの食感になるんですね。
クランチチョコみたいに、もっとザクザク入れたのを食べてみたい! 
お菓子やサラダのトッピングなどにも使えそうなので、「焙煎そばの実」としてもぜひ販売してほしいです(←そば好き。)


制限時間の60分を待たず、30分でお腹いっぱい。

小走りで帰宅して、神社で待っていた宮司&次男とバトンタッチしました (´∀`)人(´`*)


…と、肝心の写真は、デザートのみでゴメンナサイ f(´-`;)

入店時に頂いた和紙の「おしながき」も気が利いていて、くくってあった毛糸は茂木の草木染めのものでした。


ディナータイムは、更に、ゆずやエゴマ、りんご等を使った特製ソースの焼肉や、えごまのピザもあるらしく…

激しく気になりますが、所用があって行けないのが残念。。。

もてぎのポテンシャルを胃袋で実感できた時間でした。

ごちそうさまでした。

社務所(あ)




2013年12月11日水曜日

実態を見せずたたずむ白い影。。。

珍しいというか、面白いものの話題を、もうひとつ。

神社のご本殿の後ろに、大きな杉の木が5本ほどあるのですが、日が落ちると、そこへやってくるものがあります。

暗くなってからでないと現れないので、ハッキリとは判らないのですが、どうやら白鷺(サギ)のようです。

昼間、田んぼなどにいるのをよく見かけますが、巣はこういう場所に作るんですね。

昨日の夕方、ちょうど社務所から外に出たら、「ギャー、ギャー」という鳴き声と共に、3羽ほどが境内の上空を飛んでいる姿に遭遇。…ちょっと興奮しました。

多いときは、5羽ほど、「白い物体」が確認できます。

何度か、カメラにその様子を収めようと試みたのですが、暗すぎてオートフォーカスのカメラでは認識できないようで、うまくシャッターが切れません (☍﹏⁰)。

月を入れ込むとなんとか撮ることが出来たのですが、シャッタースピードが遅いので手持ちだとブレブレ…。

これだと、どうにか確認はできるでしょうか?
桜の枝の向こう、左下の木の上に、2羽の白い体が、なんとなく f(´-`;)



上手く写真が撮れないのが残念。
今度は、もっと月の明るいときに、三脚を使って挑戦してみます。


お近くの方は、ぜひ夕刻、実際に見に来てみてください!

社務所(あ)


おばけゆず?

一昨日、地鎮祭にお伺いした先で、こんなものをいただきました。

な、なんですか、これは。。。(((( ;゚д゚)))
4才の娘の顔が完全に隠れてしまうほどの巨大果実。

「ゆず」、と聞いてビックリ。
普通のゆずと比べると、この大きさです。
ゆず特有の香りは…あまりしません。
柑橘系の、ハッサクみたいな薄~い香り。

下さった方に食べられるのかと聞いたところ、観賞用じゃないの?
と仰っていたそうですが…

しばらく眺めて楽しんだ後、ぜひ、食べてみたい (`・ω・´)キリッ

…と思いつつ、今日、何気なくネットでゆずについて調べていたら、
同じような巨大ゆずの画像が。

これ、「鬼ゆず」もしくは「獅子ゆず」と言う、こういう品種のものなのだそうです。
ゆずといっても、ゆずではなくブンタンの仲間だそうで。
道理で香りも薄いわけだ。。。

主に観賞用ではあるようですが、美味しく食べられるとの情報も!

ぜひ、食べてみたいと思います(ニヤリ)
社務所(あ)