2013年8月29日木曜日

お地蔵さん

お盆を茂木で過ごしたあと、1週間ほど里帰りしていました(あ)です。

実家では、読書して、高校野球中継で盛り上がって、毎食満腹になるまで食べて飲んで、昼寝して…の合間に、こんなものも作ってきました。



「フラワーバッジ」というおりがみ。
「小箱につめる12か月 春夏」という本の折り図を参考にしています。

グラデーションのおりがみを使うと、なかなかキレイな仕上がりになるので、お盆前に、グラデーションカラーのおりがみばかり200枚入りのアソートボックスを買って、せっせと折りまくってきました。


しかし、こんなにたくさんため込んで、どうするのか?


神社に御祈祷に来られる小さいお子さんへ、時々プレゼントしています。

日頃めったに昇殿しないお社の雰囲気に緊張したり、興奮したり…という中、おりこうにお参り出来た子へのごほうびとしてあげたり、たまにその逆もあったり f(´-`;)


あと1ヶ月ちょっとすると、七五三詣のシーズン。

お参りに来たよい子のみんな、全員にもれなくプレゼント!

…と言うわけにはなかなかいかないのが申し訳ないのですが、参宝殿には、自由に楽しんでいただけるおりがみや折り図も用意していますので、ぜひ楽しんでいってくださいね。




帰省から戻った先週23日(金)は、地蔵盆の日でした。

いつもは「お地蔵さん」と呼んでいる行事ですが、仲町、大町、上横町にあるお地蔵さんの縁日です。

毎年、家族でお参りに行くのが恒例なのですが、今年は盆踊り大会が開催されるというので、はりきってお出掛け!

…が、当日は夕方からあいにくの雨。


しかし!
その晴れ間を縫って、盆踊りは賑やかに行われていました。

盆踊りといったら、私が子供の頃(もう四半世紀も昔 f(´-`;))は、どこの地域でも当たり前に行われていた行事だったはず。
そういえばこの頃は、すっかり見かけなくなった気がします。

「日光和楽踊り」や「茂木町民音頭」は、生まれも育ちも地元の宮司にとっては、「小学校のころやったことがある」懐かしいものだったようです。
(私にとっての「花笠音頭」みたいなものか…)


出掛けた時間が遅かったのと、しっかりひと雨降った後だったので、この時間は、踊り手さんもまばらではありましたが、本格的な櫓を囲んで、皆さん楽しそう~。


日本の夏と言ったら、そうそう、コレコレ!
という感覚がよみがえって、ワクワクした夜でしたヽ(´▽`)ノ





社務所(あ)

2013年8月6日火曜日

お囃子保存会総会

一昨日は、参宝殿にて茂木町お囃子保存会の総会が行われました。

総会自体はもちろん大切な会なのですが、この日は、総会に合わせて、地域で日頃お囃子をやっている子供たちが、その練習の成果を披露するのが恒例。

夕刻、マイ箸ならぬマイばちを手にした子供たちが続々と境内に集まってきました。

そして、順番にその腕前を披露しました。


お囃子とひとくちに言っても、町内によって”文句”が違うんですね。

習ってまだ年数の浅い小学校低学年の子は、リズムを確かめるようにゆっくり丁寧に。
これが、徐々に腕を上げていくと、笛や鉦も加わって、スピードも速く、音も大きくなってきます。


笛が入ると、その音に合わせて太鼓を止める”キリ”というのがあるのですが、基本のリズム通りに叩けるようになったら、かっこよくビシッと”キレ”るようになるのが目標。

我が家の小2次男は、まだこの”キリ”ができません。

この日も、叩いている最中、お父ちゃん(宮司)始め、周りの人たちにやってみなよ!と励まされ、挑戦しようとしたのですが、やっぱり上手く行かず。。。

思わず、悔し泣き(☍﹏⁰)。

慌てた大人達は、「あ~、泣かせた!」「笛が悪いんだよ、なぁ!」と、慰めてくれましたが…
せっかく笛を合わせてくださっていたNさん、ゴメンナサイ(´-`;)


例年は、祇園祭の前に行われている総会。
今年はお祭の後だったので、心身共に完全に燃え尽きて真っ白になっていましたが、お囃子の音色を聞くと、はやり心が躍り、ワクワクするものですね。


上級生や大人の皆さんの”格上”のお囃子に少なからず刺激を受けた子供たちも多かったはずです。
次男にも、その悔しさをバネに、来年は是非かっこよく”キレ”るように頑張ってほしいものです。。。
社務所(あ)