2013年5月28日火曜日

布の会 参加者募集

町内の「布の会」のつるしびな教室を、当社の参宝殿で行うことになりました。

開催日時は、毎月第三日曜日の午後1時30分から3時30分まで。
500円の参加費で、お裁縫道具を持参すれば、ちいさなお子さんからご年配の方まで、どなたでも参加OKだそうです。

次回開催は、6月16日です。













布の会といえば、今春、当社につるしびなを飾ってくださった団体です。


こちらは、布の会の会員の方達と、町内の小学校の学童保育児たちが作成したものだそうで、町民から提供された古布を材料に、数ヶ月かけて手作りされたそうです。

桃の節句までは、当社を含め町内の和菓子店に展示され、以降は道の駅にも飾られていたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。


この度、ご縁があって、当社の参宝殿を会の活動の場としてご利用頂くことになりました。


現在、参宝殿は、神社の関係行事や会合だけでなく、そろばん教室や合気道教室にも利用して頂いています。

これからも、様々な集まりにぜひ活用して頂いて、地域の皆様のお役に立てればと思っています。
社務所(あ)


夏越祭まで1ヶ月ちょっと

神社では、一年を通して、季節ごとに様々なお祭や行事が行われています。

とはいえ、お祭や御祈祷は毎日あるわけではないので、神社の神主や職員は、普段は一体何をしているんだろう? と思っていらっしゃる方も少なくないと思います。

お祭や御祈祷にも、神主や職員の仕事はいろいろありますが(むしろ、その「いろいろ」の方がずっと多いのです)、例えば、お祭ひとつとってみても、皆さんが目にするのはたった数時間、長くてもせいぜい2~3日間のことですが、その準備には膨大な時間がかかります。1年をかけて、次の年のお祭の準備をすると言ってもいいかもしれません。

今は、来月晦日に控えた夏越祭の準備の真っ最中です。

先日は、崇敬者へお配りするご案内に掲載するための授与品の写真を撮りました。


ご案内に掲載するときはモノクロなので、背景を白以外にしてしまうと暗くなる…と考えて、背景は白。

背景が白、御札も白いので、全体的にほぼ真っ白です。
白は難しい、とは知識としては知っていましたが…本当に難しい(;´Д`)

しかも、モノクロでプリントすると、白は白でなく、グレーになってしまう。。。

プラダンで自作した撮影ボックスと、デスクライトを使って、デジカメ片手に悪戦苦闘していると…

「なんか、カメラマンみたーい!」

背後から、そろばん教室に来ていた男の子に言われました。

ゴメンね、プロっぽいのは雰囲気だけなんだよ(´-`;)


撮影した写真を掲載したご案内は、多くの方々の目に触れるところへ置かせて頂けるようお願いするほか、当社ホームページにも掲載する予定です(こちらは、このブログ同様カラーでご覧いただけます)。

このほか、氏子さんにお配りするご案内や、総代さんにお配りする名簿や案内状の作成と配布の準備、形代の仕分け、御札や授与品の準備、当日の準備…と、すべきことは山ほどあります。

これが終わると、というか、同時進行で、今度は7月の祇園祭の準備です。
神輿会・一心会の練習会も既に始まっていて、毎週会員の皆さんが境内で担ぎ方の練習に励んでいらっしゃいます。

いよいよ、ですねー!
社務所(あ)








2013年5月27日月曜日

SL見物

昨日は、子供たち3人を連れてちょっとだけ出掛けてきました。

そろそろ帰ろうか…というころ、次男がポツリ。
「SL、見たいんだけど…」

そばに、真岡鐵道の線路があったんですね。
真岡鐵道は、土日と祝日にSLの運行があるのです。
その時間はちょうど、上りのSLが通る時間帯。

自宅が茂木駅の近くなんだから、そんなの珍しくもなんともないんじゃ…と私なんかは思ってしまうのですが、鉄道好き、しかもSLやローカル線好きな次男にとっては、見る場所が違えばまた別物、という思いもあるのかもしれません。
(そういえば、以前所用で次男と2人で出掛けたときも、汽笛と煙で近くにSLがいることを察知した次男にせがまれ、市塙駅近くで「撮り鉄」のおじさん達に混じって見物したことがありました…。)

時刻表を調べて、近くの七井駅へ。

駅に到着して、ホームで待っていると…ゆっくりとSLが入線してきました。
停車中、機関車の近くまで行ってよく観察するのかと思いきや…そそくさとホームから出る次男。
SLは大好きなのですが、汽笛の大きな音が大の苦手なのです(´-`;)


少し離れた駐車場から、遠巻きに見送りました。




こんなに遠いのに、運転士さんや車掌さん、お客さん達も、にこやかに手を振ってくれました。

社務所(あ)





2013年5月10日金曜日

手前味噌

手作り味噌の桶のフタを、開封しました。

仕込んだのは、去年の4月末、ちょうど1年くらい前。
お隣の、こがねや商店さん企画の手作り味噌教室に参加して、宇都宮の青源味噌さんのご指導の下、仕込んだものです。

実は、開封予定日は、仕込みから3ヶ月後だったのですが…。
祇園祭でドタバタしているうちにタイミングを逃し、初めての手作り味噌だから…と、もったいぶっているうち、いつのまにか今頃に(苦笑)。

思い切って、フタ、オープン。。。

フチに、白いカビのようなものが発生していますが、これは熟成の過程で出来る酵母なんだとか。無害だけれど、味は落ちるらしいので、適当に取り除きました。










 数日分だけ密閉容器に小分けしました。

市販のものに比べて、キメが荒いというか、ポロポロしてる。
豆のつぶつぶが、結構残っています。
(時間がなくて、潰しきれなかったんだよな…と反省。)

ちょっと味見してみたら…

しょっぱい(当たり前ですが)。
正直、「すごく美味しい!」とは思えない…。

早速、お味噌汁にしました。



…あら、美味しい。

出汁や、具の大根の甘みも十分に加わったためだとは思いますが、そのまま舐めたときよりずっとまろやかで、味噌の風味を感じます。

そして、なんとも「懐かしい」味。


味噌を漉さずに作ったお味噌汁に、大量に沈んだ豆のつぶつぶを見て、子供の頃の記憶がよみがえってきました。



私が子供の頃、実家では、毎年味噌を手作りしていました。
大豆の収穫から、味噌の仕込みまで、私たち兄弟もよく手伝わされたのを覚えています。
蒸したての豆を大きなすり鉢で潰しながら、ホクホクのところをつまみ食いするのが美味しかった。

実家の恒例行事だった味噌作りも、時の流れとともに次第にやらなくなり、収穫した大豆を味噌屋さんに託して加工してもらっていた時期を経て、いつしか自家製の味噌は全く作らなくなっていました。


私の手作り味噌の味噌汁を口にした小5の長男の感想は、「…ぼく、この味、ちょっと苦手かも…」。

普段から、化学調味料が添加されていない味噌を使い、出汁にも気をつけているつもりでしたが、たまに口にするインスタントの味噌汁が「好き」だという長男の好みには、イマイチ合わなかったようです。

いわゆる子供っぽい味覚の持ち主である長男に比べ、食の好みが「シブい」小2の次男は「ボクは気にならないよ。美味しい」と。

さらに、年中の長女に至っては「なんか、トマトの味がする~」…ト、トマトですか?

おんなじ親から生まれて、おんなじものを食べ、おんなじように育てたつもりなのですが、なぜ3人3様、こうも違う感想が出るんでしょうかね。

(あ)